豊川の葵整体院の日記

愛知県豊川市金塚町2-86-1 名鉄稲荷口駅から徒歩6分

半月板損傷

半月板損傷

半月板損傷

半月板損傷とは

そもそも半月板というのは、すねの骨と太腿の骨の間に挟まれた表面が滑らかな弾力性のある線維状の軟骨です。
大半の人は、膝の内側と外側それぞれにあり、三日月の形をしています。
この半月板により、膝を曲げ伸ばしがスムーズにでき、2つの骨の間のクッションの役割も果たしています。

その半月板が断裂した状態を「半月板損傷」といいます。

半月板損傷というと、半月板が傷付いて、その部分に痛みが出ていると思われがちですが、半月板自体には痛みを感じる感覚はありません。

半月板損傷を起こすと、膝を動かす時に引っかかるような違和感があって、膝をスムーズに動かせなくなったり、半月板自体がずれることによって、膝を動かす時に骨のずれが起き、痛みが生じます。

膝を曲げた状態で、膝をひねる力が加わる動きのあるスポーツ(サッカー、バレーボール、バスケットボールなど)をする方に多く見られる怪我ですが、高齢者にも多く発生します。

主に、膝の曲げる時に痛みが出ますが、膝を伸ばし切る時に痛みが出る方もいます。
半月板が割れている場合、運動中に半月板がずれて、膝関節に噛み込み、ロッキング(膝を伸ばすことができない状態)を起こし、激痛を伴う場合があります。

半月板損傷の原因

半月板は、すねの骨と大腿の骨の2つの骨に挟まれた状態ですので、サッカー、バレーボール、バスケットボールなど、膝を曲げた状態で膝をひねる動作は、半月板に大きな負荷がかかり、その時に破損する場合が多いです。

高齢者の場合は、摩耗して半月板がもろくなり、何かの拍子に損傷する場合が多いのですが、膝の曲げ伸ばしで、膝関節から音が鳴るものの、痛みなど自覚症状がない方もいます。

半月板が正しい位置にあれば、そう簡単に損傷するものではないのですが、位置が少しずれただけでも、半月板に強い負担がかかることになります。
現代人は、半月板がのっているすねの骨が外旋している場合が多く、内側の半月板は膝の前側に、外側の半月板は膝の後ろ側にずれる場合が多いです。

すねの骨が外旋する原因は、地面に接地している足に問題があり、そこをしっかり正さない限り、たとえ痛みが一時的になくなったとしても、再び痛みがでます。

その足部の異常の原因は、現代人の足の使い方、生活習慣にあります。

対処方法

半月板に損傷があっても、整体により、正しい位置に半月板が納まれば、膝を動かしても痛みは出ません。

半月板が割れている状態で、激しいスポーツを競技者として続けている場合、競技中のロッキングということもありえますので、手術という選択肢もありますが、日常生活を送るだけであれば、受傷の程度にもよりますが、整体で十分だと思います。

膝関節が正しい動き方をしていないのが、半月板がずれ、痛みの原因となりますので、膝関節が正しい動きをするように整体します。
それにより、痛みは軽減していきます。
実際、半月板の水平断裂で、医師からは、「断裂部がくっつくことはない」と言われた国内トップレベルのアスリートがいましたが、繰り返し、膝関節に正しい動きをさせ、半月板への負担を軽減させることによって、半月板の断裂部がくっつき、症状がなくなったケースがあります。
そのことは、医師が、MRI検査で確認しています。

さらに、膝関節だけが歪むということはありませんので、その原因となる足全体の歪みも整体します。
また、さらに、足は勝手に歪むわけではありませんので、その原因となる生活習慣を変えることも必要です。
葵整体院では、その指導も行います。人によっては、今までの生活習慣を変えるだけでなく、トレーニングが必要な場合もあります。

半月板損傷の症例

半月板損傷の症例は、ココをクリック

 

→「症状集」へ戻る

当ホームページに掲載された情報は、著作権法によって保護されています。
文章およびその構成・画像等の転載・模倣を、一切禁じます。